我々のビジョン:Creating Future Cell Therapy Miracles Together
Minaris Regenerative Medicineは、再生医療等製品に特化した世界有数の医薬品製造受託機関(CDMO)です。 これまで20年以上にわたり、価値ある製法開発および治験薬/商用製造を通して、当社が持つノウハウや技術をお客様に提供してきました。
我々のビジョン:Creating Future Cell Therapy Miracles Together
米国(北米)・欧州(ドイツ)・アジア(日本)に拠点を置く当社の最先端施設では、世界中の病気に苦しむ方々に向けた画期的な再生医療等製品を製薬企業やベンチャー企業に代わって製造を行います。
この業界のパイオニアとして、当社は大手製薬会社からバイオテクノロジー企業また学術業界に至るまで、国際的なネットワークを通じて確固たる関係性を築いてきたことを誇りに思います。
当社が持つ「お客様が中心」という考え方は、個別のお客様が持つ特有のニーズや課題に対してワールドクラスのサービスを提供するようにデザインされています。 当社の目標は、お客様が求める専門知識、戦略、チームワーク、効率性、アクセシビリティを提供することにより、お客様のチームの一員(パートナー)と見なされることです。
当社は、画期的な再生医療等製品を世界中の病気に苦しむ方々への普及に貢献します。
当社のミッション: We commit our experience to our clients, by providing global manufacturing services, development solutions, and technologies for cell and gene therapies to improve society’s well-being.
“Minaris”は、「未来」を意味する日本語の“ミライ”と、「素晴らしい出来事」を意味する英語の“ミラクル”に由来しています。 当社の社名は、常に限界を押し広げ、当社が製造する製品を通して将来の奇跡を提供するという当社のコミットメントを表しています。
Minaris Regenerative Medicine, LLCは、ニュージャージー州アレンデールおよびカリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置き、1999年にProgenitor Cell Therapy, LLC(PCT)として設立。Hitachi Chemical Advanced Therapeutics Solutions, LLC(HCATS)への社名変更を経て、
2020年より現社名。
Minaris Regenerative Medicine GmbHは、ドイツのミュンヘンおよびオットブルンに拠点を置き、apcethBiopharma GmbHとして2007年に設立。
2020年より現社名。
Minaris Regenerative Medicine 株式会社は、横浜に拠点を置き、昭和電工マテリアルズ株式会社(旧日立化成)として2018年に操業を開始しました。
2021年8月に分社化し、現社名。